仕事がしんどすぎる…
でも大学の勉強もある…
なるべくラクに卒業したい!
という願い、よくわかります・・・
仕事と両立しながら放送大学で学ぶ(そして看護学士を取る)なら、「正しい道具」と「正しい科目選び」の2つで消耗を大幅に減らせます。
筆者は看護専門学校卒業後、看護師として勤務。
病棟勤務時代に放送大学に編入し、2022年に放送大学を卒業。
2023年に大学改革支援・学位授与機構で学士(看護学)を取得しました。
その経験者としてわかるあるある
- 夜勤明けに教科書を開いたら、教科書を開いた記憶しかない
- 勉強する予定のときに限ってくるお誘い
- でもやる気はある
この記事では、実際に看護師として働きながら放送大学×学位授与機構ルートで看護学士を取得した筆者が、本当に役立った本・ツールを厳選して5つご紹介します。
「なんとなく紹介してみました系」ではなく、全部自分で使ったものだけです!
大卒だけで良い(看護学士は取得しない)場合→ツールから
看護学士も取得する場合→参考書から
- 仕事をしながら放送大学で看護学士を目指している方
- 学修成果レポートの書き方がわからず悩んでいる方
- 放送大学の科目選びに迷っている方
- スキマ時間で効率よく勉強できるツールを探している方
- これから放送大学×学位授与機構ルートで大卒・看護学士取得を検討している方
参考書
学修成果レポート作成入門
なぜいきなりこの本なのか?
それは、卒業要件 + 看護学士申請要件 + 自分がかけそうな内容が書いてありそうな教科書/科目で戦う という視点で科目選びの段階がとても大切だから!です。
看護学士を目指す段階で多くの方が最初に立ち止まるのが「学修成果って何?何書いたらいいの?」
ゼロから書こうと思ったら時間がいくらあっても足りません。
この本には、単位の積み上げ方・テーマの決め方・実際のレポート例まで、具体的に解説されています。
筆者は古い版を購入して活用しましたが、最新版のほうが情報が確実で価格も抑えられているので、迷わず最新版をどうぞ。
テーマ選びのコツは後述しますが、一言でまとめると「自分に親しみがあって、手元の文献で書ききれるテーマ」が正解です。
新版 論文の教室
放送大学のテストは、ほとんどの場合看護師国家試験と同じで選択式です。
ただ、放送授業ではなくオンライン授業・面接授業・卒業研究を選択したりすると、レポートを提出する機会があります。
また、看護学士の取得を目指すのであれば結局学修成果というレポートを書く必要が出てきます。
大学のレポートは看護記録の叙述と異なります。
自分自身の論理に説得力をもたせるために、論理をサポートする根拠を用意しつつ、序論・本論・結論で記載していきます。
ここで???となる方はこの本でなくても良いのでぜひ1冊論文についての本を読んでおくとよいです。
最初の文章の書き方がわかっていると、後から無駄な苦労をしなくて済みます。
看護研究論文の書き方
看護研究の書き方自体は補助的なもので必須ではありませんが、看護研究の論文は看護師にとって「身近な論文」です。
身近な論文の書き方と論文そのものの書き方と2パターン押さえておくと、書くときにイメージがしやすくなります。

ツール類
【デジタル派/アナログ派】ブッククリップ・ブックスタンド
アナログ派もデジタル派も避けては通れない、「教科書を開く」というアレ。
本を開いておいて、ノートやパソコンに向かっていると、開いていた本がパタンと閉じてイライラ・・・がなくなります。
これがもっとも力を発揮するのは、お分かりの通りレポートを書くときです。
放送大学の教科書は非常に優秀で、レポートの記載はもちろん、テーマによっては学修成果執筆でも使えます。
デジタル派であればiPadなどタブレットを使うときにも使えます。
【デジタル派/アナログ派】ノートパソコン
パソコンを持っていない方はいないと思いますが…
もし持っていない方は購入しましょう!
スマホだけで大学と学士取得を乗り切ることは不可能ではありませんが、効率の観点から圧倒的におすすめしません。
SurfaceだとデフォルトでOfficeが使えます。コスパが良いのがこちら
今後在宅ワークや転職などを考えている方はある程度メモリがあるものを買っておきましょう。
【アナログ派】ミニサーマルプリンター
アナログ派でノートを作る方には特におすすめ。
書くのはめんどくさいけど、印刷して切って貼るのはもっとめんどくさくない!?というときに重宝します。
別で記載していますが、私自身は授業を受けること自体にノートは作らない派です。
唯一ノートを作ったのは、学位授与機構の試験前!
自分自身が学修成果で書いたことをアウトプットしないといけないのが学位授与機構の試験。
想定の質問と回答を手で書くためにノートを作りましたが、同じことの繰り返しをしていると段々と嫌になってきます・・・
・プリンターがないので、近所のコンビニに印刷しに行く必要がある→めんどくさい
・じゃあ手で書く→もっとめんどくさい
=もうやらなくていいか・・・
これでは本末転倒です。
そのときにパッと印刷してぺっとノートに貼れるミニプリンターは大いに役に立ってくれました。
【デジタル派】iPad
放送大学は「放送」の名のごとく通信環境ありきなので、デジタルデバイスは持っておくべきです。
ただ、授業を視聴する分にはスマホがあればOK。
iPadが力を発揮するのは、本やノートとして活用するシーン。スマホだけよりスキマ学習がめちゃくちゃ捗ります。
- 教科書を写真に撮れる→何冊でもiPad1台に収まる。出先で勉強するのに本を持っていかなくてOK。
- ノートにも教科書にもなる→動画も見れれば、ノートアプリでノートも取れる
ただiPad、最近特に高いですよね。
最新のスペックである必要はないです。
そしてここでタブレットではなくiPadと書くのは理由があります。(後述)
【デジタル派】Goodnotes(アプリ)

これがなぜiPadを推すかの理由の最たるもの。
現状、手書きができるノートアプリの最高かつ最低水準を全て満たすのはGoodnotesだけです。
- 写真・PDFを取り込んで書き込み
- 投げ縄機能(書いたものを囲って別のところに移動)
- 音声入力・タイマー・マーカー・付箋など欲しい機能は全部ある
- 動きもサクサクしている
筆者はAndroidタブレットも持っておりあらゆるノートアプリを試しましたが、iPadでのGoodnotesにまさるものはありませんでした。
(正確に言えばAndroidでも使えなくはないですが、動きがもっさりしていて苛つくかも。)
まとめ
道具と戦略を整えることで、無駄・無理・辞めたいを減らしながら着実に前進できます。
私にできたので、これを読んでくださっている皆様も絶対できます!!
長期戦だからこそ、仕組みで乗り越えていきましょう!
わからないことはSNSまでどうぞ。






